すてきなふれあい
今日はわたしの暮らしの中の
小話をばひとつ。
同じマンションに住む下の階のおじちゃんと
駐車場が隣で、
いつも楽器や機材などをカーに積み降ろししているときに出会うので
時々話をするようになり、
はや数ヶ月。
わたしたち家族がミュージシャンであり
おじちゃんは、お寿司屋さんを営んでいることがお互いにわかり、
おじちゃんは毎朝築地へ仕入れに行くそうなのですが
その帰りに
時々、びっくりするくらい立派なまぐろを
両手で持っても重いくらいの量、
「今夜のつまみにしなよ、飲むんだろ〜!
若い人は、これから頑張って!!」と言っては
ボンっとくれるのです。
最初はほんとにびっくりしていましたが
我が家はお刺身大好き人間の集まりなので
何度も何度も恐縮しつつ
ありがたく受け取っていました。
わたしはCDやフライヤーを渡したりして
彼の名前も知らぬまま(どうも聞きそびれて…)
ちょくちょく話をする、
そんな交流が続きました。
昨日はひな祭りで、
ちょうど時間もあったので
おじちゃんのお寿司屋さんを探して
よし、行ってみよう!と
早めに予約をして
夜、初めて
行ってみたのです。
すると…
いつもはラフなジーンズ姿しかお見かけしたことがなかったのが…
寿司職人のあの白い前掛けと白衣、
そして菱形の白い帽子姿で出迎えてくれ、
カウンターの、彼の目の前の席に案内され、
出て来たお寿司が…
これ!

あの、言っておきますがこれは
一人前っす。
驚きです。
しかも
今まで食べたどのお寿司より
美味しかった。
感動で
気持ちがいっぱい。
それは美味しさと、
おじちゃんのかっこよすぎる正体を知ってしまった感激と
もう
いろいろ。
初めてそこで
お名刺をいただき
ようっっっっやくお名前も判明。
ものすごくすごい(日本語おかしいけど)
お寿司屋さんの大将さんでした!
ほかにもいっぱい職人さんやスタッフさんがいらして
お店はすてきな大人たちに大人気の様子。
これは素晴らしい出逢いをしてしまいました。
行きつけのお寿司屋さんになること間違い無しです。
おじちゃんは
15歳から修行をして
23歳の若さでこのお寿司屋さんを開いてから
45年間!
このお店を守って来たそうです。
1代でこんなに成功をすることも
45年間
この道一筋で生きて来たということも
ものすごいことだと思います。
とても大きな刺激をもらいました。
まだまだ
自分などよちよちもいいとこです。
この道45年、とか
言ってみたい!!!
頑張ります♫
おじちゃんほんとうに
ありがとう。
なんだか、
歌やピアノの練習にも
力が入るわあ。