茶柱が!
今日、週末の歌種のリハ前に、曲を覚えながら、スタジオのそばのカフェでさんぴん茶を飲んでいたら
絵に描いたように茶柱が立ちました。
なんだかものすごくいいことがありそうでわくわくしました。
リハは素晴らしくて
歌いながら感動して泣きました。
幸せでした。
茶柱パワ
うふふパワだ。
最近は
なにやらめまぐるしい毎日。
あれもそれもこれも
してます。
おほほ。
桜
今年も逢えました。
桜。
大好きな季節だ。
今日、週末の歌種のリハ前に、曲を覚えながら、スタジオのそばのカフェでさんぴん茶を飲んでいたら
絵に描いたように茶柱が立ちました。
なんだかものすごくいいことがありそうでわくわくしました。
リハは素晴らしくて
歌いながら感動して泣きました。
幸せでした。
茶柱パワ
うふふパワだ。
最近は
なにやらめまぐるしい毎日。
あれもそれもこれも
してます。
おほほ。
桜
今年も逢えました。
桜。
大好きな季節だ。
おとといの、
名古屋で歌種その2。
いらしてくださったたくさんのみなさま、
携わってくださった方々、
飛び入り参加、
サックスとハモニカとリコーダー川口さん、
ギター桜井さん、
パーカッション入倉リョウくん、
みんなみんな
ほんとうにありがとうございました。
訳あっての最終回でしたが、
あたたかな
優しい時間でした。
なにはともあれ
最高のライブだった。
ただそれだけだ。
いろんな気持ちはこっそりしまって
またいつかどこかで逢える日を
楽しみにしてます。
音楽を愛する気持ちだけは
忘れません。
ありがとう
ありがとう
ありがとう。
髪を切りました。
伸ばそうと決めたばかりなのだけど
決めごとをまた作ってしまった自分に気がついて
えいっ、と。
ほとんど変わってないですけど。
明日は
名古屋で歌種!
訳あって残念すぎる最終回です。
でも楽しんでしまいます。
またいつでも逢いに行ける
そんな気持ちで。
録音に参加してくださったサックスとハモニカの川口さん、
そのお仲間のギター桜井さんが飛び入り参加の予感大。
いきなりセッションです。
パーカッション入倉リョウくんもかけつけてくれるそうです。
さてどんな笑顔
どんな音楽に出逢えるかな
わくわくして
名古屋に向かいます。
いらしてね。
いらしてね。
いらしてね。
ゆうべのライブ
楽しかった!
初めてのマーキーワンマンで、
まさかあんなにもたくさんの方々が集まってくださるなんて思ってもみなかったので
感激でした。
欠席の稲田光穂さんの歌
「揺れるよ」
を大切にうたいました。
光穂ちゃん。
みんな待ってる。
からだ良くなるように祈ってるからさ、
ようく休んで、ね。
…といいつつ自分もお休み宣言をしたですよ。
彼女につられたわけじゃないですけれども。
だけどまだまだ三か月たっぷりがっつりライブ三昧生活、
燃え尽きるまで
燃えるぜ。
ご一緒したほのかちゃんまいこちゃんのバイオリンとチェロ、リョウくんのリズムとコーラス、そしてのり江のまあるい音に包まれて
わたしはとても幸せに
解き放たれた気持ちでうたえました。
いらしてくださったたくさんのみなさま、
携わってくださったマーキーはじめ係の方々
オープニングのナックスリーパスのみなさま…
みんなみんなに感謝します。
ほんとうに
ありがとう。
また近いうちに。
こんにちは。
今日はみなさまにお伝えしなくちゃいけないことがあります。
実は、
長谷川都は
今年の6月30日をもって
ライブ活動をお休みすることを決めました。
これまで走り続けて来て
大切にライブをたくさんたくさん重ねて来ましたが、
いささかスタミナ切れをしました。
だからしばらくの間お休みして
心身にエネルギーをしっかりと蓄える期間を設けることにしました。
あたたかなまなざして見守り続けてくださった多くのみなさま、
携わってくださったたくさんの方々には
ご心配、ご迷惑をおかけしますが、
どうかご理解のほど
よろしくお願いします。
今年から広がりを見せた
「名古屋で歌種」は
3/25、
「大阪で歌種」は
4/7、
これを終えたらお休みに入ります。
今年いっぱいのスケジュールをいただいていたけれど
自分自身の為に
決めたことです。
表参道fabでの
「歌種」は
6/3の、その40まで開催しますし、
その他現在告知してあるライブ、あと少し決まっているライブを
精一杯
して行きます。
たくさん考えて出した答えなので迷いはないです。
わたし
歌を
音楽を
人を
大好きです。
ライブはお休みしても
音楽を辞めることはありません。
七月からはしばらく逢えなくなりますが
それまでにまだまだライブがたくさんあるので
しばしの見納めと思って(笑)
逢いにいらしてください。
ラストライブは6/30、
アナム&マキのお二人と。
詳しくはまた追って。
まずは明日の江古田マーキーワンマンで逢いましょう。
今日は少し前もって
決意の報告のご挨拶でした。
みんなみんな
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
歌を紡いでうたうひと
長谷川都
ちいさな旅を終えました。
宮古島は
素晴らしいところだった。
海に入ってさかなと遊んだり
遠くを眺めたり
夕日を見に行ったり
雲を追いかけたり
雨の匂いをかいだり
三線ライブをきいたり
たくさんしました。
帰りの飛行機が宮古を離陸するとき
涙が溢れてしまいました。
今まで訪れたことのない場所で
いろいろな気持ちに出逢い、
知らなかったことを知りました。
素敵過ぎる
旅。
今も目を閉じると
宮古のたくさんの風景がまぶたの裏によみがえります。
さあ
今日からまた東京での暮らしが戻ってきました。
明日のつれづれで
みなさまにお知らせしたいことがあります。
よろしくどうぞです。
最近ラブハンドルズのワカさん邸にて集いがあり、
彼の愛犬モンジさんとうちの犬ころ音さんがご対面をしました。
フレンチブルのモンジさんは男性で
キャバリアの女性、音さんを追いかけまくっていました。
それにしても
気のおけない音楽馬鹿人間がうじゃうじゃ集まる、
最高に良い夜でした。
こんなに素敵な仲間と音楽に逢えて
良かった。
ありがとう。
そうだ今日は
生まれて初めて
針治療に行きました。
ドキドキしたけど良かったです。
これからオーラソーマのセッションのあと
19日のマーキーワンマンのリハです。
みなさま楽しみにしていてね。
それから明日から三日間
癒しの宮古島旅
してきます。
このちいさな旅を終えたら
みなさまにお話があるので
聞いてください。
ではでは
また数日後まで
ごきげんよう。
春の匂いが
するね。
長崎の陶芸家の長瀬渉さんの作品。
最近知り合って、
彼の作品をたくさん見て、
一番好きだったのがこれ。
苔を受けるお皿というのかな。
苔。
苔のむすまで。
いついつまでも。
大切な思いは
一個だけだ。
ゆうべの歌種その37に。
いらしてくださったたくさんたくさんのみなさま、
うふふゲスト陣内大蔵さん、
パーカッション入倉リョウくん、
fabをはじめ、携わってくださった多くのスタッフの方々、
遊びにきてくれたたくさんの音楽仲間たち。
ほんとうにほんとうに
ありがとうございました。
いやあ
感無量です。
はなうた
で男泣き
いえ
女泣きしました。
溢れてしまった。
混沌とした毎日
こころがいつもいつもしくしくするなかで
一筋の光を
みんなに
見せてもらいました。
大蔵さん、あなたに逢えて
良かったです。
最高のセッションでした。
なんだか今日はうまくことばが出てきません。
とにかく
素晴らしいライブになりました。
空が、
明日が、
なにかが、
見えました。
これからも
長谷川は長谷川らしく
誰にも恥じることのない長谷川で
生きてゆきます。
よろしくどうぞです。
ほんと、
ありがと
ありがと
ありがと。
わたしの文字って
ちいちゃくて
読みづらいなあ。
なんて言うか
よちっとしてる。
歌種にまつわる書き物を終え、
ひたすらパンを焼きつつ、
お風呂を暖めている丑三つ時です。
猫のまりりんが走り回ってます。
流石、夜行性。
犬の音はぐーすかいびきをかいてます。
おっと、いいかんじであんこが煮上がりましたねえ。
ん。
甘くて最高。
意外なんだけど、あんこって
コーヒーに入れて飲むと
すごくおいしいですよ!
こないだ試したら
驚きの美味しさでした。
さあ♪
今日は歌種その37。
毎回思うけど
ひと月が
早い!
それだけ充実してるぎっしり毎日ってことでしょうか。
肩のちからをほっくり抜いて
行きまーす。
こころはガッツリ熱く
行きまーす。
パンとあんこ持って
たくさんの気持ち連れて
行きまーす。
表参道で待ってるね。
いらしてね
いらしてね
いらしてね!
明日の歌種の特別食べ物
長谷川パン!
なのです。
今日はひたすら焼けるだけ焼いてます。
楽しみにしていてね。
そして小豆も甘く煮てます。
これで特別飲み物を
作るの。
きっと素敵なライブに
なるよ。
おひなさまの夜。
今夜は
おすしだ!
毎日、こころからこんな風に思います。
たくさんの出逢いと
人のあたたかさに触れて
わたしは生かされているのだなと
感じます。
最近、物事をいっぱい思い過ぎる癖を治す練習みたいなことを始めたのだけど、
ありがとうと思う気持ちと
嬉しい気持ちは
いくら思ったって
良いと思う。
夕刻、ギター弾きのシンガーソングライター
佐藤ひろこさんが
「どうしても都さんに今、渡したいものがあるんです、今しかないんです!」
と、ストリートライブ前のわずかな時間にわたしに逢いに来てくれました。
そしてそっと
これを
手渡してくれました。
沖縄の方の手作りの、ガラスとシルバーのペンダントヘッドで、
シルバーは波を
水色のガラスは
ひととひとのこころや友情を表していて
光りにかざして見ると、海の中から太陽を見ているみたいなんだそうです。
駅前のコーヒーショップの間接照明が
このガラスを通して
太陽になった。
心臓に近い部分の身に着けると
とても安らいでゆくそうです。
照れながら
一生懸命話してくれながら彼女は
自分の胸元から
お揃いのペンダントを出して
きらきらと
微笑んでいた。
わたしはただ
嬉しくて
ただ
ありがとうと
精一杯
伝えました。
大切なたからものが
また増えたよ。
こうしてまた
今日も素敵な気持ちで眠れることに
ありがとう。
おういサンガツよ。
なにか間違っていらっしゃいますわよね。
サンガツは
そうじゃないですよね
はやく気がついて
気温ツマミをちょいとひねって
くださいな。
今日は強烈に幸せなうふふリハで
なにもかも忘れるくらい音楽に恋しちゃってる自分に気がついてしまいました。
しかし恋とは切ないものですね。
幸せと切なさってものはどうしたってセットな感じがしますわね。
そうそう、行きつけのお医者さまがお引っ越しして、
新しい町の方に
夕刻初めて行ってみて、あまりに寒くて時間が15分だけあったので
渋い喫茶室に飛び込んだの。
そしたら
すごくすごく素敵な陶器のカップにたつぷりと注がれた旨すぎるカフェオレに感動して
すっかりあたたまりました。
このカップ売ってくださいとだめもとで言ってみたけどやっぱりだめでした。
また行くもん。
それにつけても今日はとりとめもないつれづれだなあ。
サンガツよ、なにか間違っているきみのせいだ。