表参道FABでのワンマンライヴが、無事に終わりました。
まずは、
ほんとうにたくさんのみなさまに寒い中いらしていただいて
こころから ありがとうございます!!!!
もう、うまく言葉にできないほど、すばらしく、素敵な、夜になりました。
ベイスとコントラバス高井亮士さん、ギターとチェロ伊藤ハルトシさん、
ドラムとパーカッション入倉リョウさん、
奥深い、迫力ある、そして全てを優しく包み込む演奏を、ありがとう!!
山崎剛さん、シャープなのにあたたかなムービーをありがとうございます。
笑福亭鶴瓶さん、すばらしいお声をありがとうございます。
FABスタッフのみなさま、ミヤコスタッフショーコさん、この日の実現に向けて
丁寧に丁寧にひとつひとつを一緒に築きあげてくれて、ありがとうございます。
オープニング映像から構成、最後の退場の瞬間までを企画監督してくれたのは
バンマスでリズム担当の入倉リョウ氏でした。
わたしひとりではなにも始めることができなかったこの日のライヴ。
おなかに8ヶ月と半分になる小さな命を宿しての演奏がどんなものになるのか、
実際本番にならないとわからないスリルがありましたが
不思議と全く緊張もなく、体調もとても良く、
楽しい、嬉しい、幸せ、ありがとうの気持ちだけで
大事に届けることができました。
みんなみんなの笑顔がようく見えました。
たくさんの拍手を、手拍子を、にっこりを、そしてぬくもりをありがとう。
なによりわたしにパワーをくれてありがとう。
いっぱいのお便りやお花や贈り物やおやつをありがとう。
とにかくわたしは、こんなにたくさんの人たちに見守られている、という実感を
心から感じることができる夜でした。
愛に 溢れていました。
感無量です。
これからしばらく、命を生み出すという人生の大仕事に向けてラスト2ヶ月を
全力で生きようと思います。
その先のことは、その先になったら開けてくるはず。
新しくなる家族3名で、毎日を健やかに送ることがわたしの一番の支えとなって
毎日たくさんを学び、歩もうと思います。
夏にはまたぐっとパワーアップした姿で
ものすごい音楽をお届けしに戻ります。
きっとあっという間です。
心して、日々を。
あなたの毎日もすばらしい笑顔に包まれていますように。
こころを込めて
ありがとう
ありがとう
ありがとう。