歌種その61ありがとう!
もう水曜日になっちゃったけれど!
日曜日の「歌種その61」
すごく
すごく
楽しかったです!
1部も2部も
新しいアルバムの収録候補曲目白押しで
どきどきしながらも
自分自身とても楽しんで演奏できました!!!
今回の新曲
「夜」もアンケイトによると大好評で、嬉しかった。
カバーは
大好きな
矢野顕子さんの
「ひとつだけ」
を。
こんなに難しい曲は初めてで
そして
今までカバーした中で
一番、楽しかった曲でもあり、
感慨深かったです。
うふふゲストは
お写真の不思議な鍵盤
"クロマトーン"弾き語りアーティスト
喜多崎幸弘さん。
熱い九州男児の喜多崎くんは
ソウルミュージックをルーツに持つ
一途で真面目でだいぶ変わった(笑)
天才です。
クロマトーンもさることながら
なんとパソコンのキーボードさえも楽器にして
「風まかせ」
のソロのオルガンを演奏してくれました。
ス スゴイ。
完全にわたしの曲も暗譜して
自由自在に歌い、演奏するその姿に
感動して、
セッションの楽しさもまた
教わりました。
喜多崎くんありがとう!
そしていつも絶大なるお力を借りているのは
リズムの魔法使い
入倉リョウ氏。
草食っぽく見えて肉食動物。
今回も、素晴らしい演奏、
ありがとう!
あ
っ
と言う間に終わってしまった歌種でしたが
新曲アンケートは
アルバム作りの上でほんとうに
大事なご意見として
参考にさせていただきますね!
そして
ずっと
歌種も440も支え続けてくれた
スタッフの森三彩ちゃんが
今月で、440を卒業することになりました。
オープンから7年間
ほんとうに
お疲れさまでした。
彼女とはお互いいろんなことを語り合う仲で
たくさんの気持ちを分かち合ってきました。
これから寂しくなるけれど
またそれぞれ頑張って
いつか一緒にまたお仕事しようねと
誓ったのでした。
様々な気持ちがいっぱいつまった歌種その61。
いらしてくださったたくさんのみなさま、
440、ハセガワスタッフさま方、
音響たわさん、
喜多崎くんリョウくん、
ほんとうに
ほんとうに
ありがとうございました!!
昨日、おとといと
プールでがんがん泳いできました。
水泳部時代の血が騒ぎ
わたしは魚かしらという気持ちになりました。
そんなスイマー生活を再スタートさせております。
健康な精神に健康な魂!
WBCを観ていて
負けてしまったけれど、おとといのイチロー選手のインタビューに感動しました。
”腹が立つ。
自分にも腹が立つ。
でも、次に向けて気持ちを切り替えるだけだ。”
おーーーーー
素敵だ。
その心意気
学ばせてもらいました!
春。
健やかで
良き日々を!!