歌種その60ありがとう!

昨日は
歌種その60
でした。
テーマは
「おくりもの」。
2003年から続けてきたこの会。
60回目。
ここまで数えるには
本当に
いろんな
いろんな
ことが
あり
わたし自身
ずいぶん
変わりました。
たくさんの出逢いと、
ほんの少しの別れ、
嬉しいや、楽しいや、幸せや、
悲しいや、切ない、やるせない、
怒りも、憎しみも
ありました。
その全部を
このこころとからだで受け止めて
音楽に
してきました。
歌の種を蒔き続けることを
くじけそうになることもありましたが
立ち止まっても
やっぱりまた歩き始めることにしました。
いまは
なんにも
こわくない。
なにがあっても
ただ
ここに音楽を生み落として
伝える。
シンプルなこと。
それはわたしにとって
息をして
ごはんを食べて
歯磨きをして
おでかけをして
お風呂に入って
ぐっすり眠る
それとおんなじ場所にあります。
その場所に、ようやく
やってきた
という感じです。
うまく言えないけれど。
昨日思ったことは
ただ
続けて来て良かった、
と心から思えたことと
何よりも
これまで出逢った人や出来事
全部にありがとうと
思えたことでした。
歌種のライヴを続けるのに
家族やたくさんの人たちが
力を貸してくれました。
決して自分だけでは
やりぬくことができなかったと思います。
毎回のうふふゲストに
「この人と奏でたい」
と思う人に自分でお声がけをしてお招きして
数え上げたら88名もの音楽家のみなさんと
セッションさせてもらいました。
これには
音楽の楽しみ方、
そして自分以外の人の出す音に
耳を傾けながら調和することや
おもてなしのこころや
思いやりのこころを
たくさん学ばせてもらいました。
そして
気がついたら
極度の人見知りとあがり症が
すっかり治っていました。
昨日のうふふゲストは
こころから こころから
大好きで たまらない
ううじん
さんでした。
彼女の
やさしい、やわらかな音楽は
それはそれは、綺麗なことだけでない、いろいろなことを
乗り越えてきた人にしか醸し出せない
そんな美しさがあります。
ううじんさんとご一緒できたことは
わたしの一生の宝物になりました。
素晴らしいギターとうた、
そしてお花の贈り物を
ありがとう。
その後一緒に演奏してくれたのは
ウッドベイス高井さん
ドラムンパーカッションリョウくん
でした。
彼らには いつも いつも
音と 気持ちで
とても 大きく
支えられています。
わたしの音楽を自由にしてくれたのは彼らです。
ほんとうにありがとう。
そして1部は弾き語りでしたが
これも
噛み締めるように
大事に 歌えました。
自分の声も
メロディも歌詞も
ピアノも
なんだかとても愛おしく感じました。
たくさんたくさんたっっくさんのお客さんの
ひとつひとつの笑顔は
素晴らしい贈り物でした。
たくさん歌ってくれてありがとう
いっぱい手をたたいてくれてありがとう。
新しいグッズのマイ箸もつれて帰ってくれてありがとう。
お花やわたしのすきなもの たくさんありがとう。
これまで歌種に参加してくれたアーティストさんや
いつかご一緒したいなあと思っているアーティストさんも
忙しいなか
たくさん駆けつけてくれました。
改めて
わたしは
みんなに
生かされている
そう感じました。
いつもなら
ライヴの翌日も
わりとあっさりしゃきしゃき活動できるのですが
今日はめずらしく
気が抜けて
ごはんをつくって
せんたくをするのがやっと
というくらい
ほへーと
していました
ら
こんな時刻。
大事なことを再確認できた
きのうの歌種その60に
そして
携わってくださった方々
いらしてくださったみなさま
ほんとうに
ありがと
ありがと
ありがと。
また
今日
は無理だったから
明日から
新しい気持ちで
歩いてゆきます。
70、80、100…
長く続くものは本物である、
その言葉を信じて
力の限り 進みます。
ううじんさんの歌のなかに
「せいいっぱいやります すきだから」
という言葉があります
まさに
その気持ち。
次回3/8(日)の
歌種その「61」は
「願い」をテーマに
お届けします。
楽しみに
していてくださいね。